鯛ラバリール!選ぶ目安とベイトとスピニング別おすすめ25

タイラバ・リール
タイラバは以前ならオフショアで行なう船上からのバーチカルな釣り方が一般的でしたが、近年ではさまざまな釣り方が考案され船のドテラ流しが一般的だった釣り方にキャスティングタイラバなど遠投して横に引いてくる釣り方も加わりショアからでもタイラバを楽しめるようになってきました。ますます多様化が進む鯛ラバで使うリールはどんなものがいいのか選ぶ時の目安とは?





鯛ラバリールを選ぶ目安

水深50m以上もの海底からグングンと奥底へ引っ張っぱられていく真鯛は、その引きも強くまたそのやり取りが一種の醍醐味だったりするわけです。

そこで必要になってくるのが、ロッドのブランクスやラインに負担をかけすぎないように、なんなくやり取りが可能なドラグのパワーなんです。

同じベイトリールでも、バスフィッシング用やメバリングタイプのものでは掛かったときにドラグが全く効かずラインブレイクしたりギアがもろいと大きな鯛だと巻き取れないなんてことも実際あります。

かといってタイラバ(鯛ラバ) には青物などを釣るショアジギング用ではオーバーパワーで、リール自体が大きくなりすぎて重たくて扱いにくいです。

リールの最大ドラグ力が4.0kg前後は欲しいですね。4.5kgあると充分です。

最大巻上げ長が大切なワケ

あともうひとつが、リールの最大巻上げ長(ハンドル一回転で巻き取る長さ)、これおざなりにされがちですが結構リールを頻繁に新調される方は気を付けておくと後々役にたちます!!

なぜかというと、タイラバ(鯛ラバ) はキャスティングにおいても底に沈めてすぐに巻き始め、一定の速度で巻いてくる間にバイトさせるのが基本。この「一定の巻き取り速度」というのが肝心要!!

その場所の水深や潮目の具合でも変わってくるのは当然、そこに居着いている鯛の、その日の釣れる速さがあります。

そこで一番先に釣った人や船頭が「1秒間に○○回転くらい」とかの言い方で巻き取り速度や、アタリのあるレンジを教
教えてくれますが、このとき巻き取り長が長すぎたり短すぎたりするとせっかく教えてもらっても自分だけ的外れなレンジ、自分だけ釣れない事態に陥ります。

鯛ラバリールの最大巻き上げ長の目安は70cm
70cm前後で選ぶのが初心者の方には特に無難です。

ローギアかハイギアか?

70cmくらいを基準に指示されます。実際にタイラバを行う遊漁船の船長さんも言ってる事実です。
巻き上げ長が70cmということはほぼノーマルギアです。

ただしここで間違ってほしくないのは決してノーマルギア(ローギア)を推奨しているのではないということ。キャスティングタイラバやドテラ流しなど、横に引いてくる場合ラインスラックを素早く巻き取れるハイギアに軍配があがる。素早くラインスラックを巻き取ることで早い段階で真鯛のアタックを逃さないためである。

だから上記のことを理解さえしていれば、70cm以上の巻き上げ長があるハイギアでも十分使いこなせるということがお分かりいただけると思う。頭の中でだいたいの計算がつきますから。自分のしたい釣りスタイルで選んでください。

スピニングで鯛ラバリールを選ぶ時の番手

スピニングよりもパワーがあり太いラインを使用できるベイトりールなら何も考えなくていい課題がスピニングにはある。

ショアでも50UPの真鯛に会えることもあり、なおかつハマチクラスのものも外道としてかかることはそう珍しくない。
もちろんオフショアでタイラバする場合は、なおさらその確率が高まる。

船上からスピニングリールでキャスティングするには、水深が50m以上を超すところもざらで、深場は100m~200mを超す場所で底から大鯛を引っこ抜くのだから

スピニングは通常の陸っぱり用では話にならない

パワーが必要なのだ。

ダイワなら2500番~3000番クラス、シマノならC(コンパクトスプール)でない3000番か4000番クラス以上のものでなければ、重たいタイラバを100m水深に投げてリーリングを繰り返す過酷な状況に耐えきれないだろう。

鯛ラバリールのおすすめ25セレクト

鯛ラバリールは売れ筋だからおすすめじゃない!高いから釣れるワケじゃない!

船の上から真下に落としゆっくり等速で巻いて釣るときに必要な機能を備えたベイトリールと、キャスティングするときにラクに遠投しやすいスピニングリールまで機能、見た目、扱いやすさで選んだおすすめの鯛ラバリールを紹介します。

タイラバ(鯛ラバ)に限らず人気にリールにはそれなりの扱いやすさだとか「釣りやすい」理由があり、多かれ少なかれそれら要因でさまざまな人に使われ奔放でおすすめもされているわけです。

しかしいろんなリールにしても、タックル全般に言えるのは「コレ良いよ!」と人が言うから使ってみると自分にはそうでもなかったり・・・。そんな経験はありませんか?

なのでここで紹介するおすすめの鯛ラバリールは売れ筋とかじゃなく、自分で使ってみた経験今のトレンドも考慮して持っててこれいいなって思った、値段も手頃な庶民の味方的なものだけをセレクト

さらに見やすく用途にあったものを選びやすくするために、一般的な鯛ラバリールであるベイトリールと、最近もてはやされてきたキャスティングタイラバに有効なスピニングリールとをおすすめを分けてご案内することにしました。

おすすめ鯛ラバリール:ベイトリール

真下に落としてゆっくりと巻いてくる動作を繰り返すバーチカルなタイラバの場合は手返しの良いベイトリールが使い易く、底付近の小さなアタリを逃さない手元で感じる感度も特筆もの。

「パーミング」というベイト独特の持ち方ならではロッドからリール越しに伝わるアタリが手元まで伝わりやすくなっているのがベイトリールの特徴です。




フォールレバー!?でフォールと巻きで2倍誘える

シマノ 18炎月プレミアム

フォールと巻きで2倍誘える鯛ラバリールとかフォールレバー搭載とか言われてもピンとこないのはそれだけ画期的な機能だということ。このレバーでフォールスピードを自由自在に制御。またカウンターには水深のほかにフォールと巻き上げの速度も表示してくれる。シマノの最新の防水機能Xプロテクトも搭載。これ今めっちゃ売れてます!


大事な”等速巻き”を援護する強い味方

シマノ 炎月 CT 100/101 PG

慣れた人でも「できているようでできていない人が多い」とプロの方でも言われるタイラバ(鯛ラバ)の釣り方でいちばん大事な“等速巻き”=ゆっくりと同じ速度で巻き取ってくるリーリングスピードを一定に保つのにこのカウンター付きだと引いてきて=数字が少なくなってくるのを見ているだけで視覚的に判断できるんです・・・。

が、この炎月 CTはなんとリズミカルに巻くスピードを“音で知らせてくれる”。いわばメトロノームのような役割で“等速巻き”をアシストする優れたリール!耳から聞こえる音だけで一定のリズムを決められるので、目先はカウンターじゃなくて穂先のタイラバ(鯛ラバ)の微妙な食い込みに集中できるといいうわけです。
しかもカウンターがあると着底時の数字を覚えておくと、アタリのあった個所や釣れた場所を見ると、底からどのくらいのレンジにいるかが把握しやすくなりとっても便利☆彡


誰よりも早くボトムを感知し必ず獲る強い味方

ダイワ 紅牙 TW

落として巻くだけその単純さゆえに「巻き」は重要な要素となる。その重要なファクターを徹底追求したRMコンセプトのローギアとハイギアの2種類を揃える。もちろんダイワ独自の防水・耐久性能マグシールドも備えパーミングしやすい小型のメインフレームを配しただダイワの拘りが凝縮された鯛ラバリール。


高い剛性と感度を併せ持つ新世代鯛ラバリール

シマノ 16炎月 PG

ごめんなさい私、リールはなぜかシマノ派なんで偏ってしまってごめんなさい(苦笑)でシマノから新開発された金属系の高剛性ボディ素材HAGANEボディを採用しています。従来のシマノ独自のカーボン系素材のCi4+より若干比重が増すものの軽いカーボン系にありがちな負荷や熱によるたわみを軽減し、タイラバ(鯛ラバ)アングラーの力をそのままリールに生かしてくれ余計に力を分散させることを防いでくれます。
そしてもう一つの利点が

マイクロモジュールギア

、限りなくギアの歯を小さくして密に?合わせることで滑らかでシルキーな巻き心地を実現。ゴリゴリした巻き心地ではゆっくりと巻きつづけるタイラバ(鯛ラバ)では感度が落ちてしまう。こんな些細な違いでアタリを逃してしまうことだってありえるわけでこういったリールの新技術にはいささか驚かされる。


男気感じる無骨なタフネス

ダイワ 18リョウガ 1520

マシンカットスーパーメタルによるガンメタルぽい漆黒に包まれたルックスが強靭さをアピール。もともとブラックバス用だが高剛性であり海水対応なのでこれをバスと併用しいるひとも多くいる。ということはもう信頼について説明はいらないはず。


ジギングリールの代名詞・オシアジガー

シマノ 17オシアジガー 1500/1501

ジギング界の先駆けとして多くのアングラーを魅了してきた。もちろんタイラバにも使える十分なパワーを備える。パワーもあり剛性感もあるにも関わらず巻き心地の軽さは驚くほど。オフショアの釣りが好きならひとつは持っておきたくなるリールだ。


まったく新しいRMコンセプトとICの融合

ダイワ 紅牙 IC 100RM

見た目が革新的でザク?と思ってしまったが、楽巻きRMコンセプトモデル。速度表示まで付いたICカウンターが搭載されたモデル。最も楽に巻ける快適スピードとマダイの強いアタリでも回転が止められること無く巻き続けられる力強さを手に入れリトリーブスピードを一定に保ちやすい「一巻き50cm前半」という実証されたのがRMコンセプトだ。


所有欲をも満たしてくれる車や時計と同等の価値観

シマノ オシアコンクエスト 200/201 HG

シマノのオフショア用両軸リールの間違いなくフラッグシップモデル。大鯛の引きにも負けない強靭さもありながら疲れを感じさせない巻きの滑らかさはさすがシマノなせる技。もちろん鯛ラバリールとしても有効。使っていることだけでもアングラーの心を満たしてくれるそんなステイタス性も持ち合わせている。


オフショア界でソルティガの名を知らない奴はもぐり

ダイワ ソルティガ 15H

オフショア界でソルティガの名を知らないやつはいないほど精通しているソルティガのベイトモデル。真鯛狙いのポイントでは不意の大きなハマチやブリクラスに出会うことはそんなに稀なことではない。そんなときに真っ向勝負が挑めるのがこいつ!ベイトが小魚主体の時はゆっくりタイラバするよりもメタルジグをジャークしている時のほうが真鯛が釣れる時もある。そんなときにこの出番。


反応があるレンジを瞬時に把握!カウンター付き

シマノ 16グラップラー CT

一度反応があったレンジを無駄なく探ることは効率よくヒットを生み出す秘訣。それに必要不可欠なCTカウンターを装備して釣り手に視覚で情報を伝える。カウンターにはLEDバックライト付きで夜間のタチウオなどの時にも使えるので助かる。


パワーと軽さはもはや相反するものではないことを立証

ダイワ 15キャタリナ BJ 100H/100H-L

無垢のアルミ素材を超精密にマシンカットして成型されるボディと精密なギヤが滑らかな巻き心地と軽量化を実現。鯛ラバリールとしてはもちろんシーバスやタチウオ、時にメータークラスの青物をも想定している近海ジギングの頼りになるバディ。


見た目のド派手さもさることながらタイラバに本気のリール

ダイワ 紅牙 TW ハイパーカスタム

これもタイラバに特化した専用の鯛ラバリールである。マグシールドはもちろんハイパーデジギア搭載モデル。高感度モデルの8.6 パワフルな巻きでどんな大鯛とも対峙できる4.9RMの二刀が用意されたモデル。


オフショアのスタイルを選ばない汎用が効く聞き上手

シマノ 17グラップラー 300

最大巻き上げ長84cmで、ハンドルの長さが70mm。自重も325gと釣りスタイルを選ばない性質ができる女房向き。スロージギングからライトジグ、もちろんディープ鯛ラバまで対応することが可能なリール。





おすすめ鯛ラバリール:スピニング

船上からでも広く探るためにキャストして横に引いてくる釣り方もあり、もっと言うと堤防などショアからでもタイラバは成立するのです。

そんなキャスト主体の釣りをする場合はスピニングタイプの鯛ラバリールが有利。

狙いが真鯛であっても高確率で青物など嬉しい外道に会えるので扱いやすいスピニングのほうが安心してファイトが楽しめます。またベイトの使い方になれていないのでどうしてもスピニングタックルでやりたいという人でも問題なし!

鯛ラバリールをスピニングにする場合気お付けたい番手選びについても読んでおいてほしいです。

間違いなくパワーを必要とするスピニングでイチオシ!

シマノ 17ツインパワー XD

ショアでもオフショアでももちタイラバにおいてのスピニングリールで一番におすすめするのはやっぱり高剛性のパワーのツインパワー。シリーズ中もっともイチオシはこのXD。過剰なほどの剛性感を売りにしている割にこれまでのモデルよりも軽量化が図られており後発の18ステラよりシマノで最初に防水機能Xプロテクトを採用したのはこのXD。オフショアのタイラバまで見据えるなら断然4000XGがおすすめだ!


タイラバ専用に鯛ラバリールだけ揃えるならこれ一択!

ダイワ 紅牙 MX 2508PE-H

あなたを、ひと目、見た時から…♥」そんな感じで(笑)「キャスティングでタイラバするならこれいいな」って思ってていまだに手にしていない片思いの俺…。しかもリールはシマノ派な自分にとって浮気になってしまうお相手だし俺、そもそもショアからキャスティングでタイラバ(鯛ラバ)しないからいらないんですけど、わかるでしょ男ならなんだか、手元に置いておきたい”いい女”じゃなくてなんだか飾って見て眺めてるだけでも嬉しいものって!その感覚でいうと、イチオシ☆彡 タイラバ以外に使うには恥ずかしいルックスだがそれだけを除けばおすすめ鯛ラバリールです!


例えるなら腕っぷしのいい重量級王者的パワーソルトリール

ダイワ 17ソルティガBJ

シマノがツインパならダイワはソルティガ。言われなくても好きな人は勝手に選んでいるだろうけど。やっぱりキャスティングタイラバで使用するスピニングはパワーが欲しい。これくらいあれば間違いなく不意の青物対応も楽々こなせるはず。


狙いは大型魚のみ。誰もが一目置くステイタス性もこのリールの特徴

シマノ ツインパワー SW

先に紹介したXDもいいが、もうワンランク上のリールがこのSW。文字通り本カウ的なソルト仕様だ。もっと大きなGTクラスの大型魚を狙うならステラのSWということになるだろうけど近海の大鯛や青物クラスならこれがベストな選択。もち鯛ラバリールとして使うなら4000番代以上で。


もはやミドルクラスリールの次元を超えたパフォーマンス

ダイワ 18カルディア LT 3000

2018年に出たばかりの新しいダイワのリールは反則級に優れたモデルが多い。カルディアもその一つ。このくらいの価格帯でこの性能と自重もさることながら巻き心地の軽さといい上位機種のそれと比べたら劣るだろうがもう十分な性能を備えている。おすすめは

シマノでいう4000番クラスに匹敵する3000番代以上

コスパが高く価格は抑えたいがそれなりを望む人におすすめ。


迷ったらこれを買え!的な普遍的な定評のある人気機種

ダイワ 16セルテート 3012

イグジストの弟分!?的なセルテート。ショアにいるダイワ派の人でこのリールを使っている人は非常に多い。よく見かける。やっぱり人気なのはそれなりの理由があるからだろう。鯛ラバリールの新調するのに迷ったらまずこれ買っといて問題ない。


パワー、防水・耐久性、回転性能すべて揃ったできる男のソルティガ弟分

ダイワ 16キャタリナ 3500H

ま~キャタリナもそれなりにいい値段がするので弟分というと批判もありそうだが性能とか搭載されている機能はほぼ同等。見分けがつかないくらいになっていてハンドルはソルティガのそれよりも持ちやすく優れているのでこのハンドルに変えて使っているソルティガ所有者もいるくらい差がない。


どうしてもというこだわり派がいそうだから…

シマノ 17エクスセンス 4000MXG

元はシーバス専用機だが好きな人はサーフの釣りでも使ている人を見かけるやはり人気の高いリールのひとつ、サーフや堤防、地磯からのタイラバとして使うならシマノなので4000番クラス以上を。同じエクスセンスでもオフショアで50UPの大鯛を意識するならCi4+よりもこちらがおすすめ。


低価格でも必要十分な強靭さと繊細さの融合はここまで進化

シマノ 17サステイン 4000XG

もう反則の度を越えているというか何を買ったらいいのか迷ってしまうレベル。ステラやツインパにもあるXプロテクト防水機能はもちろんNEWマグナムライトローターまで搭載。あえていうならベアリングが少ないので若干巻きが重く感じるがそれも比べたらの話で何ひとつモーマンタイ!上位機種を望みたいけど予算を抑えたい方に。


頼れるショアからの大物狙いのキャスティングゲーム専用

ダイワ 16ブラスト 3500

ショアからのヒラスズキやシイラゲームで活躍してきたリールで、堤防などからタイラバを思いきりキャストするショアラバの鯛ラバリールとしておすすめできる頼れるアニキ。価格帯もそれほどしないので手に入れやすくなっているため私自身も予備リールとして持っている。


鯛ラバリールにする安いスピニングのなら

シマノ 17アルテグラ 4000

価格目安:約7,000円~13,500円


シマノ 16ナスキー 4000

価格目安:約8,500円~13,500円








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