イワシの群れが入っている時タイラバよりも確実に大鯛が釣れる戦術公開


タイラバよりも真鯛を釣る
いつものタイラバタックルを持ち真鯛を狙いに行く乗船する直前に「いわしの回遊情報」を聞きつけて、その日ポイントについたときに即効予定を変えて急遽仕掛けと釣り方を変えたら爆釣したことがあった。

今だから明かす!真鯛がいわしやキビナゴなどの回遊とともに着いている場合タイラバよりも釣れる釣り方を公開します。

タイラバで釣るための真鯛の生態についてのお勉強ページです。遊漁船などに乗るとわかる頻繁に釣れてる人とそうでない人といますよね。それって使っているタックルやテクニックの違いだけでしょうか?それだけじ...




ベイトが小魚の場合大型が狙える

タイラバ真鯛のベイトの小魚画像
画像: PhotoAC

真鯛の主食は甲殻類のエビですが、それだけではありません。虫系のゴカイやイソメもイワシのような小魚も大好物です!そしてこの小魚の群れが回遊してくる時期になると、その大群を狙って真鯛が寄ってくることがあります。

イワシを追っている真鯛を狙う

このイワシに着いている真鯛は大きいサイズが狙いやすくなるときで、大鯛に当たる確率が高くなるために記録更新も容易になります。しかもここで今回ご説明する釣り方を実践すると、タイラバと比べて高確率で大鯛にありつけます。

生息地:イワシ編

真鯛の餌のイワシの生息地画像
画像: PhotoAC

イワシは種類も多く日本以外でも東アジアから東南アジア、北はロシアや、ウルメイワシによっては南半球に位置するアフリカやオーストラリアにも分布しています。広大な海を群れで移動します。

日本ではほぼ全域におり、沖の深い外洋でなく水が流れている浅い海域に生息しています。だから回遊してさえ入れば真鯛がついている可能性がありショアからでも十分狙える場合もあります。

イワシは主にプランクトンを餌にしていることから酸素量が多く水が常に動いているような海流のある場所にいることが多いです。

またイワシは餌のプランクトンを捕食するためと、大きく成魚になっても15~20センチ位にしかならず、自分たちの姿かたちよりも大きく見せるために必ず群れで行動します。そのため一度群れを見つけたら無数にいる確率が高いです。

小魚の回遊情報の入手方法

真鯛の回遊情報入手する
画像: PhotoAC

イワシに着いている大鯛を釣りたい場合、イワシの回遊ルートの情報を聞きつけておくことが最もキモとなる。むやみやたらに行ってから回遊を探すようでは時間のムダ。

タイラバで遊漁船に乗る場合は船頭の指示で連れて行ってもらえばいいわけで何も問題ない。自分たちだけで出船する、もしくはショアに行くときは釣り情報サイトで地域検索して直近の情報を仕入れる方法があるが、いちばん良い情報の仕入れ先は地元の釣具店で聞く!これがいちばん情報の信ぴょう性も高く確実性が非常に高い。買うものがなくても行く!それも近々のより確実な最新情報を入手するためには釣りに出かける予定の前日に仕入れることがベストです。

ただし沖に出港する場合、イワシの回遊情報を知っているとしてもタイラバ遊漁船でひとりだけジグをバシャバシャジャークなんてもっとも御法度。船の所有者か、持ってる人に同乗させてもらう、もしくは貸し切り遊漁になるでしょう。

イワシが回遊してくる時期

イワシは春夏にかけては暖流に乗って北上し、秋冬になると逆に寒流に乗って南下してきます。このとき暖流と寒流がぶつかりあう潮目の付近にイワシの主食であるプランクトンが大量発生するためにそこへ押し寄せます。

外洋に面した場所での話だけではなく瀬戸内などの内海でも海流がある水深が20~30m前後の場所でも同じことがいえます。その理由は気温や水温とともに回遊するイワシも一部には、通年一定の海域に定着している群れがあるためです。
タイラバなどサイズ狙いの真鯛をターゲットにする場合、それら近場に居着いている群れを見つけます。

近場の浅瀬でも流れがある場所というのがポイントになることは言うまでもありません。

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イワシに付いている真鯛の釣り方

メタルジグで釣った真鯛画像
タイラバの種類にももちろん、海老などの甲殻類を模したレッドやオレンジなどの標準的なネクタイカラーや、小魚がベイトと予想されるときに有効なグリーンやゴールド系もありますが…!しかし!もっと確実に大きい鯛だけ狙って釣る釣り方は

メタルジグのジャークです!

船の場合魚探をたよりに情報をもとにイワシの群れを探す。あとはタイラバと同じ要領で底まで沈めて根掛かりしないようにタッチアンドゴーで巻いてきて、一回転ごとにロッドを煽って左右に振るワンピッチワンジャーク

群れから逸れて逃げ惑うイワシを演出しリアクションバイトで食わせる釣り戦法。

難しいことは考えずにただただそれを繰り返すのみ。回遊しているイワシの群れについている真鯛に遭遇すれば咄嗟的に食ってくると思われる。

時々止めて食わせの間を開けてやるのもあり。アタリがなくなれば次へ移動。魚探に反応がなくても潮の流れが速い場所や流れがぶつかりあう潮目を見つけたらとりあえず撃ってみるといいでしょう。

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ジグのサイズ

タイラバの代わりにイワシを追っている真鯛に使用するメタルジグのサイズはそこにいるイワシのサイズに合わせマッチザベイトは言うまでもない。

真鯛が競って追いかけるイワシのサイズは比較的小さい。瀬戸内海ならほぼ5センチ~7センチ程度のカタクチイワシ。だからメタルジグの長さが6センチくらいがベスト

リアにトレブルフックがなくても、フロントアイにアシストフックだけ装着されたものでも構わない。そのほうが強い流れの中でもジャークしやすい。が、リアクションバイトで食わせるので近づいてきたところを口元でなくスレ掛かりでもいいから無理やり掛けるためにはフックの数が多いほうが釣果は上がります。

重さはポイントがほぼ水深50メートル前後の浅場のため40g~60gくらいがメインとなります。

ジグのカラー

主体はデイゲーム。その日の天気による日差しの水中への差し込みと水の濁り具合により判断します。
曇り空で水中が暗い場合
ジャークしたときに、ギラッギラッと反射するものが好ましい。グリーンゴールドやアカキン。パールやグローよりも少ない光量でもアピールできる乱反射する光モノ系がおすすめ。

ピーカン澄潮
まずはナチュラル系から試してみて、悔いが渋いようであればブルピン、グリピン、ゼブラグローなどへ移行してみるとよいでしょう。

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タックルはタイラバorライトジギングで可

タイラバタックル画像
画像: PhotoAC

タックルはもちろんいつものタイラバ用でOK。いつもタイラバで行っているフィールドの水深が100m以上の深場の場合など、メインタックルのルアー許容重量が重く硬いロッドよりは、浅瀬に対応できるもののほうが食い込みがよく掛けやすくなります。

なければライトジギング用のタックルで充分対応が可能です。その場合スピニングでもベイトでも可能です。

ラインは通常タイラバで用いる0.8号~1.2号。リーダーは太めのほうが激しくジャークするのでラインがメタルジグと絡みやすくなるのを防げます。

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