【閲覧注意】欲しくなるシーバスロッド ランキング

シーバスロッド・ランキング

ロッドランキングに見えてきたこれからのシーバス・シーンに求められる性能

何をもって順位付けしちゃうのか迷いましたが…はい!無論いま最も売れているロッドのランキングいってみます。

単純に売れてる順番とか定評のあるロッドを選んでみました。
ビギナー向けとミドルクラス、上級者向けのハイエンドクラス混合で単純に1~10位まで並べてみました。

この自分勝手なランキングでも順位付けしてみて、上位にいるモデルにはある共通点があることに気づきました。

昨今のシーバスの世界の今後の動向を反映しているかともとれる気づきでしたのでまずはランキングをご覧いただき、後ほどその共通点についてお話します。





シーバス ロッド ランキング ベスト10

1

ダイワ モアザン エキスパートAGS 87LML
今年のシーバスロッドで一番の注目株といえばこの一本だということに異論を唱える人はあまりいないと思う。ほかにも同シリーズ内でタイプの異なるものがたくさん用意されているがいちばん利用頻度の多い小・中規模河川のリーバーシーバスや湾奥や堤防などを攻めるときにはこのくらいのレングスが取り回しが良くていい。狙ったポイントにタイトに撃ち込める軽さがもたらす

操作性と感度は異次元の世界

。ブランンジーノよりも扱いやすいように感じる。このクラスにしてなんと自重120g。驚異の軽さである! ついにここまで来たかという感じのある先鋭的ロッド。

2

アピア フージン AD ハイローラー 104ML
アピア専属のプロスタッフの経験値を凝縮し4年もの歳月を経て完成したアピアのフージンシリーズの中でもハイエンドモデル。そしてこの10ftと聞いてまず「河川では長すぎ?」という声が聞こえてきそうだがこのロッドは”多様性のある10ftというコンセプトで開発”された1本なのだ。そうサーフシーバス用の長いロッドでは飛距離は十分だが硬すぎて湾奥や河川では不向きなのである。硬くて長いのは総じて重たいけれどこれは軽い力でロッドをしならせて飛ばす。曲がるロッドはパワーがないように思われがちだがアピアの4軸は本当に曲がってからが強い。圧倒的な飛距離と操作性とパワーを持ち合わせた汎用性の高いロングレングスロッド。

3

ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 87MLM・J
実力とともに誰もが認める高性能と、その見た目の艶やかさに秘められた性能と他の追従を許さない圧倒的なカリスマ性が永遠不滅的な人気のヒミツ。いろいろ異論はあると思うが、ランキング上位を争うのに充分な役割りを果たしてくれる力を持っているロッドであることは誰もが認めるほどだと思う。シーバスはじめたばかりの若年層のアングラーには幾分高価な存在なのだがそれがまた、憧れとしてのスター性を増しているように思われる。

4

ヤマガブランクス バリスティック 92ML TZ / NANO
昨年の秋のリバーシーバスのハイシーズンに先駆けて発売が開始されたヤマガブランクスのバリスティックTZのシリーズの中間的タイプ。繊細なティップと強靭なバッドパワーを有したミディアムクラスのロッド。軽量でルアーのアクションを用いたメソッドで威力を発揮するタイプ。その重さ120gとこれまた軽くて操作性が良くアクションを多用した場合にも疲れにくい。適応ルアーは5~24gとなっているので通常に使う分なら十分適用する。ヤマガブランクスらしい派手すぎない渋めのルックスも大人向けで吉。

5

シマノ エクスセンス インフィニティ S906MLRF
シーバスロッドの世界もシマノ派とダイワ派でほぼ二分される形とするなら

ブランジーノのライバル

なのは間違いなくこのシマノのエクスセンス。見た目の渋さもさることながら自分も他のタイプよりもこの903M/F-3がいちばん好きである。どこがそんなに好みなのかというと感度を重視しさらに食い込みの良い繊細なティップと、それらの対局にあるファイト時のパワーと遠投性能を兼ね備えたブランクスとバッド。もう昨今のシーバス事情を考えるとこの取り合わせ以外考えられるスペックはないはずなのだが…。

6

シマノ 18ディアルーナ S900ML
シマノのエクスセンスの弟分的存在のディアルーナは

20,000円代で手にすることができる

ことが人気の要因になっている。廉価版というより自分の中ではミドルクラス!?のロッドだという認識が強い。その中でもシーバスゲームで使うことが最も多い9㎝前後のミノーやシンペン、28gくらいの重ためのバイブレーションなども扱えるオールラウンドな1本。陸っぱりでもウェーディングでも取り回しの良い無難な9ft。

7

ダイワ ラブラックス AGS 90ML
シマノのディアルーナと同じ位置づけ!?だと思われるダイワのミドルクラスロッド。(といってもラブラックス AGSの方が値段がほぼ倍)。9ftクラス位あれば湾奥や河川でも広く素早くサーチでき汎用性が高い。AGSの恩恵かスペックを見る限りだとどのモデルもディアルーナよりも全体的に軽い印象。

ダイワのAGSシリーズの中では最も入手しやすい

モデルだがその性能はあまり大差ないような気もする。

8

ダイワ ラテオ 96ML・Q
最初に自分が手にしたシーバスロッドがまさにコレだった。初心者ならいきなり高価なロッドを使うのは少し抵抗があるということもあり比較的価格の安いものを選びたい。けど安ければ良いというものではなくこのくらいのものは最低でも持っておきたいと思わせる廉価なシーバスロッドの代表格存在。値段だけで言うならまだ安いものはいくらでもある。信頼感が違うから選ばれる。初心者だけでなく他の9ft前後のハイエンドクラスを所有しているアングラーがもう1本、長いロングレングスのロッドをサブとして欲しい時にこれを選ぶ人が、実際多い気がしている。それくらい

値段の割に上位機種に匹敵するほどの性能

を持っていることの証でもある。

9

アングラーズリパブリック パームスエルア ショアガンエボルブ SFSGS-96ML
ちょっと異質な存在でマニアックなアングラーに支持されるバサーには馴染みの深いアンリパでシーバス用にロッド選ぶならこの1本。文句なしのパワーを持った同じショアガンシリーズよりも全体にハリを持たせバッド部分を高弾性化しシーバス用にモディファイされた専用ロッド。ガイドのセッティングも見直され小経化されていることから感度も向上している。この9.6ftでこのパワーならリバーシーバスとサーフの両方いける。

10

エバーグリーン アバンギャルド ZAGS-96 ストリームキング96
「もわっ」「ぶるっ」といった流れの微妙な変化やヨレを確実に捉えるストリームマスターのティップを受け継ぎ、さらにシャープに、さらに感度良くブラッシュアップ。

「流速の釣り」や「ナイトゲームでの操作性」というテーマを特に強く意識して仕上げました。また粘りとパワーを備えたバットセクションによってランカーシーバスを流芯から引っ張り出すことが可能。

パワーと繊細さを併せ持ったロッド。

いかがでしたか?。自分が気づいた気づきと同じことを感じられた方も多いのではないでしょうか。

共通しているスペックに以下のものを感じました。

・感度の良さ=軽量さ
・繊細で食い込みの良いティップ
・(柔らかめのティップに反する)パワーのある強靭なブランクス&バッド部。

現代の激スレ、ハイプレッシャーなシーバスシーンにおいて求められる性能はどれも一致していました。

これまでの高弾性だけのシーバスロッドではスレっからしシーバスのショートバイトは弾いてしまって掛けられない。
それらを拾える高感度なロッドが必要で、同時に食い込みの良さもほしい。

わがまま言うとランカーをかけた時のやりとりもすることを考えるとブランクスとバッド部にパワーも欲しい…。

これら求められる要素を高次元で融合させたシーバスロッドが今回のランキングで共通していた性能だと感じました。

この共通した性能は今日のシーバスシーンで求められる釣果を叩きだすための性能なので、新たにロッドを新調しようと思っている方にとって非常に有効的なランキングになっていると思います!ご参考にぜひ!