超重要!シーバス サーフの釣果に差がつくポイント選び

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シーバスサーフポイント画像
シーバスのサーフゲームでいちばん難しいのが、ポイント選び。釣り方をマスターしてもこのポイントの見極めができなければ、サーフでシーバスなんてまず釣れないといっていい。それくらいポイントの見極めが大事になってくる。

ベイトの居る居ない(ベイトが集まりやすい場所=釣れるポイント)や波足の長さなどはポイントを選んだ後でいい。こちらのほうが最優先。ポイントの見極めに釣果が0か100か差、そのくらいはっきりと違いが出てくる。まったくシーバスが居着いていない、もしくは回遊してこない場所だってありえる。
近場の行こうとしている周辺を地図で見極めておいて、まずは自分の足で行って下見をしておくと一番いいだろう。

まず探してほしいポイントの選び方=見つける箇所を並べてみた。

シーバスのサーフポイントの選び方としは、まず下記の7つの中から一つでも当てはまるポイントを探しましょう。




サーフでシーバスを狙える絶好ポイントの見つけ方

サーフのシーバスポイントの釣り人画像
広大な大海原を相手にするサーフのシーバス釣りでは、ポイント選びが大きなファクターになってきます。

それは河川や湾奥などと違い広く同じような地形が続いている場所でピンポイんとで狙いにくいことから釣れる場所の見極めが非常に重要だからです。

逆に言うとサーフのシーバス釣りは、ポイントさえ選べば釣りが成立するのです。そんな大切なサーフのシーバス釣りのポイントの見つけかたをご伝授します。

下記に記したポイント選定の際に、重要視される条件が揃っていれば有効なポイントといえるでしょう。

サーフシーバスポイント説明図

1.リップカレント (離岸流)

いわゆる波打ち際から沖合に向かってできる「離岸流」のある場所。
一見同じように動いているような波も、よ~く見ると一か所だけ突出して高さがあったり白い泡がそこだけ多く出ている箇所がある。あきらかにそこに八系の変化がある場所。

遠く離れて高い場所から見るとよくわかるが、そこだけに波が局所的に集中してその場所にぶち当たって一気に海に戻る。

このような流れを離岸流といい、この離岸流が起こる場所は必然的にシーバスのベイトとなる小魚も流れてくるのでシーバスが追ってきやすい。

強い引き波を起こしながら沖に戻っていく強い流れのある場所。

その幅は10m前後とピンポイントであることが多い
沖合から波が押し寄せたとき一部だけ海面の白い泡が沖へ戻っていく波が生まれる場所はサーフのシーバスで一級ポイントとなる。

そういった強い水流がある場所は海岸線(地形)が凸凹しており、地形が変化に富んだ場所は水中にも何らかの変化があり、ベイトがたまりやすくシーバスが足を止める場所だと考えられる。

2.ヘッドランド (人工岬)

近くの砂浜に人工的に設けられた海岸の砂の流出を防ぐために建設される人工岬(通称ヘッドランド)がある場合、まずはそこにルアーを通してみる。

ヘッドランドのその場所をえぐるようにして沖合に流れていく強い流れが発生している左右の内水面には、魚が居着きやすいので釣りやすい。
こういう

海水が常に動いている場所は、必然と水中の酸素含有量も多くプラクトンも多い

のでベイトも集まりやすく、それを追ってシーバスも好んで集まってくる。

上のリップカレント同じく水流がとても強いので大人でも膝あたりまで使っていると足元をすくわれる危険な場所であるといこを覚えておいて安全面に気を使って釣りをしたい。

3.ブレイク (かけあがり)

これは河川と同じ理論でブレイク(かけあがり)の付近にはシーバスがよく回遊している場所である。

ほかのポイントと同様、カケアガリも大事な要素。シバスが回遊していることが多い場所。見極めは、波が押し寄せたときに一旦その波が割れる場所がある。そこがブレイクラインと呼ばれる底がカケアガリになった場所だ。

逆に、割れたりしないでそのまま手前まで寄ってきて崩れていく波の場合、そこには何もないと判断ができる。

また岸よりのブレイクは迫ってくる波で判断できる。グ~っと沖から波が近づいてきたときに一旦波が割れる場所がある場合、そこがブレイクライン。それよりも奥へルアーを送ってやってそこを泳がし引いてくる。

一部だけ波が割れたりするのが判断材料となるが、

一部だけ割れたりしないでそのまま手前で崩れていく波の場合、地形に変化がない場所

だと読み取れる。覚えておくと状況を見極めやすい。

4.サンドバー・沈み根

潮が引いた時にだけ見えてくる砂地の山などがある場合、そこが海水で埋まったときには、そこに波があたりヨレができる。

そういった場所もまたシーバスが身を隠しエサを捕食するタイミングを見計らう絶好のポイントとなる。

潮が引いた干潮時にうっすらと水面に浮かびあがってくる砂地のある場合、そこが海水が満潮の時に動きのある水流(波)を生んでくれるサンドバー。もちろんこれが多い場所は流れがあるので居着いていやすい。

常に水につかっている沈み根が点在する場所なども絶好のポイントとなる。こういった場所にはシーバスのベイトもたくさんいる。根掛かりを恐れずに沈み根キワキワを狙うのが釣果を上げるキモになる。

5.ボイル・鳥山

砂浜から海面見ても判断に困るようなら、海鳥の様子を観察していみるといい。
自分たちがよく言う通称「ジョナサン」=カモメ。こいつらが水面まで下りてきてわんさか沸いてきたとき、そこにベイトが溜まっている。

小魚のナブラが沸くとそれを空から追って白鳥たちもまたたくまに近寄ってくるので、遠くにいてもすぐにその場所を見つけることができる。それより先にシーバスなどの大型魚がボイルしていることもあり、そんなときは投げてみない手はない。

このとき遠投が可能なロングレングスロッドはかかせないタックルとなる。

6.潮目

サーフでのシーバス釣りで上記の条件が何一つ当てはまらないとけっこう絶望的に釣れないかもしれないが、

そんな中で遠投してい届きそうな沖に、潮目が見えている場合、その潮目の真下にシーバスがいることがある最後の頼みの綱。潮目の斜め上にキャストしてできる限り広く潮目の中を通してくる。

一度通してダメでも、レンジを変えるとアタリがあるときもあるのであきらめずにくまなく探ることが肝心

ここまでやっても釣れない場所なら望みが少ないが、そこにベイトが入ればの話だが河川と同じ潮目の流れの下にシーバスがいることが多いので狙う価値あり。

一応、沖合に少しでも潮目が見えているのなら、そこを流して見ると意外と食ってくることもある。やはりここでも遠投が可能なロングレングスロッドは必須アイテムだ。

7.急深

ドン深ともいう。極端に遠浅で砂地だとまずシーバスはいない。ベイトの有無にもよるがそういった場所よりも
急に深くなったサーフで、
手前で大きな波がよくぶつかる場所
が好ましい。

サーフ・ポイントで有効なおすすめロングレングス・ロッド

ダイワ モアザン エキスパート AGS109ML/M








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