サーフでシーバスを釣るルアーの基本性能とおすすめトップ10


ルアーって好みもあるし、その人それぞれの掛けられる予算内とか…。いろいろ考える要素がたくさんあってこれっていうのは最終的には本人しかわからない。
別章で何度か触れているけど、ルアーのカラーとかは特に人がこれ釣れるって言われても自分が「釣れるぞ!」ってモチベイションを保ったまま投げ続けられるものでなければ釣れるものも釣れない。

で、俺のようにチキンな性格の奴は決まって、「こうなったらどうしよう!?…」とか不安になり、タイプの違うルアーをたくさん準備して持っていきたくなるのだけどそんなことしていたら
お金が持たないし、いろいろ使った挙句、結局は定番の2~3種類に落ち着いたりするのがサーフに限らずシーバス釣行の常である。

もっぱらサーフでのシーバス狙いとなると”釣れるまでただひたすら投げ続ける”忍耐力とともに体力も不可欠になってくる。そんなんときにタックルボックスがパンパンになるまでいっぱいルアー持って行ってたら重くて仕方がない(笑)。

しかもそんなに頻繁にルアー交換している時間があるなら、とにかく投げて泳がせているほうが断然ヒット率は上がる気がする。

結局は自分もいろんなものを試してきたけど、持っていくのも面倒だし使っているのは数種だけ。
自分流のサーフでのルアーの選び方で、よくいくメインのフィールドに合わせて最適なルアーを選ぶための参考になればと思いここに記しておこうと思う。




シーバスをサーフで誘えるルアーの特徴

これだけ揃っていれば十分ことが足りる最低限求められる基本性能がある。
基本これだけを押させておけばサーフでシーバス狙うなら2本あれば足りる。(笑)

フローティング

シーバス以外にもヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュ系を狙うサーフでは
遠浅でも10m範囲内で急に深くなる砂浜にしても一般的によく使われるルアーはやっぱりフローティングミノーです。足元は砂地同然、超ドシャロー。
どんだけ遠投しても60m前後と考えたらシャロー狙いの水面からちょっと下までを浮くルアーが一番使い勝手がいいし、
シャロー攻略のサーフのシーバスではトップから水面直下1mくらいまでのレンジを狙うのが最も釣果が出やすい。

シーバスのサーフ用ルアーのサイズ

大きさが12センチ前後が最適なサイズ。
これに定義はほぼないけど。このくらいなければサーフでシーバス攻めるのに必要な飛距離を叩き出せないし、なんせあの打ち寄せる波の中でしっかり泳がせることが困難になってくる。サイズは120mm前後がベストだろう。小さくても9cm以上は欲しい気がする。

飛距離が稼げる重心移動タイプ

メタルジグやバイブレーションならともかくミノーを遠投しようと思ったら、ロッドのレングスやタックルはもとよりこの重心移動が可能なミノーの性能は不可欠。かっ飛んでくれるルアーでなければならないからだ。まっすぐ自分の狙ったポイントにルアーが届いただけで釣れる気がしてくるのだから自分も単純だなな~とも思うがその「絶対釣れる!」という気持ち自体が大事。

サーフの状況に合わせて選ぶ最適なルアーの選び方

天候やそのサーフのクセとか特徴とかによってルアー選びも変えたい。同じフローティングのミノーでも、派手目のウォブリングなのか、ロールアクション主体の控えめなタイプなのかで一軍として出る出番は違ってくる。べタ凪のときなどは控えめで甲斐甲斐しい女房的な(笑)ルアーがいい。また活性が高いと思われる雨や台風の後とか波もグワングワン、風も強い場合はウォブリングアクションが主なアピール系を選ぶとしっかり泳がせることができる。

サーフのシーバス狙いのカラー選択

サーフでシーバス狙いが主体のアングラーに聞いてみるとみんなそれそぞれ釣れるカラーは違うのだが、ある共通してみんながいうカラーがある。

それがゴールド☆彡
シーバス・サーフ・ルアー・カラー

昼夜問わず釣れるカラーの代表格らしい。自分は持っていないがみんな口を揃えて言う釣れるルアーのカラーがこのゴールドだった。
ちなみに自分は昼間はナチュラルカラーかクリア系からはじめて、日の落ちてる時や夜はやっぱりあの2色(教えない!?)。。。また別のところで記事にしたい。

俺的おすすめルアー

ミノー

【アイマ サスケ 烈波 120】
シーバス・サーフ・ルアー・烈波
これに異論がある勇気あるアングラーが何人いようか。断然サーフに限定されずによく釣れるルアーであることに誰も意義を唱える人はいないだろう。一番最初に練習して使いこなせるようになっておきたいルアーです。

色剥げしやすい薄い塗装とか、ほかのルアーよりも高価であることを除けば、そんなことはどうでもよくなるほど釣らせてくれるルアー。


【メガバス カッター 128】
メガバス カッター|シーバス・サーフ・ルアー
遠浅で烈波ではどうしても沈みすぎて底をコツりながらでないと引いてこれないサーフで烈波よりもう少し上の水面直下を引いてこれるカッターが便利

なぜなら流れがキツい瀬や磯がらみのサーフなどでも独自のVヘッドで引き抵抗を軽減させ強い波の中でもしっかり泳いでくれるから重宝する。


【メガバス カゲロウ 124F】
カッターよりももっと上のレンジ、どちらかというと水面直下か~20cmのレンジを泳ぎ切ってくれる2018年にデビューした新しいルアーだ。

ドシャローでも使える。ただ同じサーフでもヒラメと違うのは、ボトムについている場合を除き水面を見ているシーバスは大きい固体のものが多い。上のレンジから探るのにもこういったルアーはありがたい。

ミッドダイバーミノー

【アイマ 魚道 110MD】
魚道|シーバス・サーフ・ルアー
急深とかドン深などのサーフでシーバスを狙うならコイツの出番!よく飛んですばやく沈む

大型河川の河口付近など水深がある大場所でボトムレンジをくまなくトレースしたいときにも使える(水深があっても堤防や護岸では不向き)

噛み付き捕食するヒラメ用に開発された3フックも魅力だ!!

サーフのシーバスはたまにしかいかない人も1本は持っておきたいルアーです☆彡

ヘビーシンキングミノー

ジャクソン Gコントロール
重さ28gで圧倒的な飛距離で沖合を攻めることができるルアーにありがちな、速巻きでしか良いアクションをしてくれない欠点を克服するために開発された、ベリー部のフィンが特徴。

スローリトリーブでも沈まずに泳ぎきる。とにかく遠くへ飛ばしそこからゆっくりとアピールしながら潜らないルアーは広大なサーフでは非常にアドバンテージが大きい。

またシンキング系に多いウォブリングアクションだけでなく、ローリングも加わった自然なミノーに動きが近いのも魅力

サスペンドタイプ

【リード バックウォッシュ ビヨンド 110SP】
バックウォッシュ|シーバス・サーフ・ルアー
なくてもあまり困ることはないし、出番も少ないが持っていないと後悔するような場所は必ず存在する。

浅瀬までベイトを追いこんで捕食している状況とか、サラシが出ているけど水深があまりない場所では、烈波では底をコツってしまい任意のレンジが取りにくい場合がある。

そんなときは、やっぱりサスペンドミノー。浅瀬でも任意のレンジをキープしやすく1本でも持っていると安心できる。もちろん烈波のサスペンドでもいい。けどたまにしか使わないのなら違うので釣りたいのが男の性

シンペン

【デュエル アダージョ 125 ヘビー】
風の強い時の海など荒れてるとき、もっと飛距離が必要な時やレンジが深い時はシンペンの出番。
ただしドシャローでこれ打つとリトリーブ中に先がボトムノックしながら引いてくることになるので自分はあまり使わない。
磯や岩礁がところどころ絡むサーフでは使えそうな気もするが…。


ジグ

【オーシャンルーラー ガンガンジグⅡ】
シーバス・サーフ・ルアー・ガンガンジグ
水深が20m以上あるような近くに深場のある場所で、フォールで食わせたいならメタルジグの右に出る者はいないだろう。
しゃくってしゃくって落ちていくときにドンッ!なんてことはサーフの釣りではよくあること。
ガンガン ジグⅡは重心が中心にあるセンターバランス設計で、フォール中にヒラを打つ設計でフォール中のアピールに特化されたところが自分のおすすめの理由。


バイブレーション(スピンテールジグ)

【メガバス ビスマルク】
これも自分はあまり出番がないけど。そこにいいるベイトが小さい時にサーチベイトとしてなら使える。
あとはデイゲームでの一旦ボトムまで落としてからの一度だけジャーク入れて、底から1~2m以内のレンジを高速巻きとかしたいときに。普通のバイブよりこういったスピンブレード系が流れに乗ってイイ泳ぎ方を演出してくれる。
・・・。ただしこれ大きな波の中では引き重りが半端なくサーフでは少々投げ続けるのに体力がいるし、大概このブレードの部分に食らいつてくるのでフッキング率が下がる。買うならこのブレードの部分にバラシを軽減してくれるアシストフックがセットされているのがおすすめ。なくてもいいいいルアーだけど(笑)


【コアマン BC-26バックチャター】
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上下に付いたダブルフックが、食らいついてきた獲物をしっかり掛けて逃さない!







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