シマノ 16アルデバラン BFS XG インプレ

最終更新日

16アルデバラン BFS XG
いぶし銀の渋めのルックスと時代を超越した高性能!
ここまで進化した!ベイトフィネスの性能。昔は軽いルアーの操作性や遠投性能はスピニングの独壇場であったが今では優れたベイトフィネス専用のリールがたくさん出ています。

3g~15g前後までのジグヘッドやプラグしか使わないチニングでのベイトタックルの使用は紛れもなくベイトフィネスです!
各メーカーがこぞってベイトフィネスを出してきている中ではもひときわ異彩を放つ16アルデバラン BFS XG。

こちらのベイトリールについて詳しくインプレしたいと思います。

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ルックス

ルックス|16アルデバラン BFS XG
前作のアルデバラン51をさらに研ぎ澄ました感じのシャープな印象。ガンメタリックのカラーリングが渋い☆彡
所詮男のオモチャだ!どうせ使うなら機能はもとより所有欲までも満たしてくれるものがいい。釣れた時の満足感も増すというもの!

ボディ・軽量感

ボディ・軽さ|16アルデバラン BFS XG
持った印象はとにかく軽い、前作のアルデバラン50と比べても、5gほどさらに軽くなっている130gに仕上がっている。自分の知っているベイトリールの中で最軽量だ。

軽さは時として、剛性感とかを失いがちで作りが安く思えてくるものだがここが最近は素材ひとつにとっても進んでいて私たち素人が考えるレベルくらいのことはとっくの前にクリアされているということだろう。

そのひとつがシマノ独自の「HAGANEボディ」。これは依然もてはやされていたCi4+よりも歪みに強い金属製のボディ。たぶんアルミ製だと思うが…。

ブレーキシステム1

ブレーキシステム|16アルデバラン BFS XG
このアルデバランの一番の魅力はこのフィネスに対応したブレーキステム。
スプール自体とブレーキシステムを完全に切り分けてスプールの軽量化を図った。
マグネットの磁力が回転しながらちょうどよいブレーキをかけるらしい。

近距離のピンポイントに送るピッチングや振りかぶるオーバーヘッドキャストまで追従しちょうどいいブレーキ性能をその時どきで発揮してくれます。

これはどんな釣り方でもライントラブルを軽減してくる。昔のベイトリールと比べたら最近のベイトリールはほとんどバックラッシュしにくくなったがここまで進化したとっても優れた機能だ。

ブレーキシステム2(マグネット)

マグネットブレーキ|16アルデバラン BFS XG
出荷時には片側3個ずつ、合計6個のマグネットが装着されている。

付属のマグネットを装着すれば最大8個まで増強でき、空気抵抗が大きいルアーや風の強い時などに安定性を確保することも対応可能になっている。

ベイトリール初心者ならすべて装着してフルブレーキから練習していくとトラブルが少なくて済むはず。

ブレーキシステム3(軽量スプール)

軽量スプール|16アルデバラン BFS XG
リールをよくカスタムしているひとならご存知かもしれないこのスプール形状。昔はわざわざ別売りのものを購入してつけていたものを思い出す。

余分なぜい肉ををそぎ落として軽くして、軽いルアーでもスムーズにラインが放出(回転)するようになる。

ブレーキシステム3(ブレーキダイヤル)

ブレーキダイヤル|16アルデバラン BFS XG
外部についているダイヤルを回して、このブレーキを調整すると、スプール内部に配置されたマグネットが左右に移動し、マグネットの効力を制御する仕組みになっている。

メカニカルブレーキとの設定のバランスは個人で一度投げてみてから調整してほしい。

ハンドル

ハンドル|16アルデバラン BFS XG
いつもベイトリールをインプレするときに必ず話題にするハンドル。

標準で42mm(84mm)のハンドルがついているのだが、これが私の場合短すぎて気になるからして、またこのハンドルだけカスタムします。(笑)

長いほうが力が入れやすく無駄に力が分散しないので掛けたときに力強いリーリングが可能になります。
オフショアのジギング用のリールにロングハンドルが多いのはそのためです。

105mmのロングパワーハンドルで13.6gの最軽量!カスタムハンドル
私はいつもこれ!握りやすい極太ハンドルノブとのセットならなお良し!!

ドラグ性能

ドラグ|16アルデバラン BFS XG
最大ドラグは3.5kg。前作のアルデバラン50の4.5kgと比べると1kgほど弱くなっている。なぜだかは理由がよくわからないが。
どうなんだろう?この辺の判断がむずかしいが、ベイトリールの特性上、片手でクラッチのオンオフができるので例えドラグがフルロックでも引っ張られたときに都度クラッチを切ってやりながらやりとりすれば何も問題ない。


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