全国おすすめ遊漁船日本横断!

遊漁船画像
日本全国の遊漁船情報をお届けします。昨今人気の50cmオーバーの真鯛も夢じゃないタイラバから変わらぬ庶民派アジング、そして変わらぬ定評があるタチウオや強いファイトが楽しめるライトジギングに普段とは違うルアーギッシングが楽しめるボートシーバスで釣果実績のある遊漁船を全国からご案内します。




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遊漁船コラム

遊漁船とは釣りを目的とした客を乗せて離れた沖合の漁場や島まで連れていったり、大半はそのままその場で「船釣り」をさせる船のことをいいます。今日言われるオフショアの釣りをさせてくれる遊漁船業として許可を持った船のことです。

魚を捕ること=魚釣りを生業としている漁業者の漁船とは大きく異なります。業種は遊漁船業に属し、漁業とは一線を画します。

ただし中には普段は漁業を行い、土日などの休日だけ遊漁船として釣り客を乗せる船も存在します。(遊漁船としての許可があれば有効なのだとか)

また、いくら釣りが目的の船でも「レンタルボート」など単に船を貸すだけで乗客を漁場まで案内しない営業形態は遊漁船業には該当せず、それの場合貸しボート業になります。

ここでいう遊漁船の船長を多くは「船頭」とよばれ、釣り客を“いかに釣らせるか”がこの遊漁船の人気を左右することは言うまでもありません。

船頭は日ごろから情報収集し、季節で変化する好ポイントを把握し、いかにして客が釣りたい魚種のターゲットを多く釣らせて満足させられるかが考えられています。

遊漁船で釣れる魚はさまざま

遊漁船で釣れる魚画像
今日、遊漁船で釣れる魚や狙ったターゲットの釣り方はさまざま。
昔から人気だったのはやっぱりアジとイカ。エサ釣りのほうが数も多かったようですが、現代の遊漁船では疑似餌を使ったルアー釣り専門の遊漁船も増えてきました。先ほどのアジやイカも、いまだエサ釣りメインの船のほうが多いようですが、アジングやエギングにとって変わられはじめています。

最もよく若年層から中高年層まで幅広い年代に人気があるのはタイラバです。庶民の高級魚でもある真鯛を船から釣るタイラバ。それも普段スーパーの鮮魚コーナーで見たことのある鯛よりもはるかに大きいサイズの大鯛が釣れるとくれば人気が出ないはずがありません。

また昨今の遊漁船の中でも若年層を中心にひときわアツいのがライトジギングです。100m以下の浅い沖合で軽めのメタルジグで行うライトジギングで釣れる魚は、真鯛、タチウオをはじめ、ブリ、ハマチ(ワラサ)、サワラ、サバなど。「ライト」とな打たれているものの、その強い引きの魚とのファイトは格別で釣り人を魅了してやみません。

また今日ではタイラバもライトジギングももっとライト感覚に真鯛と遊べるように堤防からタイラバを投げるショアラバ(キャスティングタイラバ)や、ショアジギというものにさらに身近なものへと発展をとげています。

雑学①海上自衛隊には釣り船がある!?

海上自衛隊の遊漁船!?画像
海上自衛隊では洋上での任務航海中、その日休み(非番)の非直乗組員に対して、娯楽としての釣りが許可される事があるそう。

このときに船上で許される釣りのことをF作業(F=fishing)と呼ばれることもあり、釣り好きの海上自衛隊員たちの間では俗称として、頻繁に課外娯楽の許可が下りる艦艇を、釣り船**丸(**=艦艇名)と呼ばれることもあり、海上自衛隊には「釣り船(遊漁船)がいる!?」と聞くことがあります。

海の上の法律は厳しく

日本を始めとして国家主権の及ぶ「領海」もしくは「排他的経済水域」内で無許可で漁業行為を行うことは違法及び主権の侵害行為であるため、あくまでも上位の領域外の公海上においてに限られる。
ウィキペディア

とされており、この基準はもちろん守られている。

雑学②釣った魚の所有権は船の借主

遊漁船の釣果画像
これを読んだときちょっと目を疑ったが、これはあくまで「釣り船」の話。

遊漁船とは違い、船を貸す、船の賃貸料で生計を立てている人のことらしいのだが、釣り船の場合釣った魚の所有権は船を貸し出した借主にあるという。たまに遊漁船に乗っても船頭とそりが合わないときが稀にあるがそんなときに、船頭から嫌われて「オメェ~気に入らねえから魚やんねぇ!」なんて言われたらその日の釣果あってもお土産がゼロです(笑)

雑学③遊漁船の元祖は船宿という話

船宿を出た沖の遊漁船画像
遊漁船の元々の由来は船宿であたっという話があります。
船宿と言っても現代でいう遊漁船を運航しているところが休憩や食事、宿泊といったことまでできる釣り船民宿などとはまったく異なり、昔は船の貸し出し、運搬、海上タクシーだけを生業としているものを漁師と区別して船宿と呼んでいたそうです。

そういえば昔流行したキムタクが主人公の大人気ドラマGOOD LUCK!で父親役の故いかりや長介さんが営む自営業が船宿でしたね^^

このときにモデルとされた船宿はなんと川崎に実在している船宿「つり幸」のことです。
(つり幸は遊漁船のみの昔ながらのスタイルで宿泊場所は完備していないが人気がある)