チヌ (黒鯛) 料理を釣ったら即料理!

釣ったチヌ(黒鯛)も貰ったチヌもおうちで美味しい料理にして晩ごはんのおかずや酒の肴に早変わりするつくりかたレシピをご伝授します。さばき方から旨い料理に仕立てるまでの細かな下処理の方法までチヌ(黒鯛)料理のすべてをお届けします。

まずは、チヌ(黒鯛)ってどんな魚?

チヌを知り己を知れば百戦あやうからず…^^ えっと、要するに相手がどんなお魚なのかを知っておくと、魚それぞれの持つ本来の美味しさを引出しそれらに見合った料理もしやすいということ。まずはチヌってな~にからお勉強してみましょう。チヌと呼ぶのは日本でも関西よりもっと西側の地域だけの呼び名で、関東方面では「黒鯛」のほうが一般的な呼び名のようです。チヌには海側に居着きやすい黒鯛と、内湾を好み河口域に多く生息するキビレチヌ(きちぬ)も同じ仲間で、河川でも釣りの対処魚として良く釣れる魚のひとつ。 お魚屋さんでよく見かけるチヌは体長が30㎝くらいまでがもっとも良くとれるサイズだそうですが、中には50㎝以上の物を年無しと呼び、60㎝以上の物を「ロクマル」という地方もあるそうです。

チヌ(黒鯛)の味!?

気になる身質は高級魚として名高い鯛とおなじ科目のタイ科の魚で、味も鯛に負けず劣らずの良質な白身で、やや鯛よりも歯応えがあるとされています。旬を迎える初夏6月~8月下旬頃になるとその味はタイを超えるとほど美味といわれています。磯臭いという方もいらっしゃいますが、気になるほどではなくその他の青魚と比べたらよりあっさりした白身です。気になる方は臭みとりをするといいですがチヌの臭みとりは「やり過ぎ」に注意したいところ。また別のページでお伝えします。