アジングのワームの種類と使い方。カラーやサイズとおすすめワーム8つ&ワームケース

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ワームで釣ったアジング釣果画像

アジングに用いるワームを紹介します。前章で紹介したジグヘッドと共にアジングで最も汎用される仕掛けのなくてはならないもの。

釣れると噂の人気商品とカラー(色)やサイズの選び方と付け方も併せて解説。ワームとセットで購入したい収納に便利なケースもご紹介します。

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アジングワームのカラー(色)

ここでは基本的なアジングのカラー(色)の使い分けについて解説します。
 

クリア系

アジングではテッパン中のテッパンカラー!

アジが主食とするプランクトンにも見えるし、光のある水中ではクリアの個体に光が乱反射することでベイトフィッシュにも見えるし、カラーが水や光に馴染みやすいので違和感を与えにくいとも言われているカラーです。

デメリットとしてはややアピール力に欠けること。その若干弱めのアピールを補うために最近ではシルバーや赤、紫(ケイムラ)などのフレークが一緒に練り込んであります。

また同じクリアでもクリアホワイトやクリアピンクなどアジングでは定番のカラーとなっている色も釣れます。
 

ナチュラル系

ナチュラル系カラーとはルアーフィッシングで言う対象魚のエサとなる小魚などに似せた「マッチザベイト」といわれるものです。

小魚に似せ、アジに違和感を与えずにバイトまで持ち込むことが可能になります。上のクリア系カラーと同じでアピールが少なく場を荒らしにくいので最初に投入する場合が多いです。

デメリットとしてはエサとなる小魚の大群が多い場合、それらに溶け込んでしまい目立たなくなるほか、濁りがあるときや、ボトムを探るときにはアピールが物足りなく感じます。
 

アピール系

オレンジやピンク、パールホワイトやグロー系のカラーです。

アピールが強くてもアジは色を識別できないのでなんでこれ選ぶの?という疑問がわいてきます。

それは”シルエットをはっきりさせるため”です。

透き通ったクリア系カラーでは光を通してしまい輪郭がどうしてもボヤケますが、こういったはっきりとしたカラーでは暗い水中でもハッキリと浮かび上がります。中でもパールやグロー系はアングラーの視覚にも認識しやすく操作のしやすさも加わります。

デメリットとしては、アピールが強い分、その分だけ早くアジにも見切られてしまったり、下手にバチャバチャやっていると早く場をスレさせてしまうことになりやすいです。

個人的な見解でいうとルアーやワームでのカラー(色)の変化だけで釣果が劇的に変わったということはこれまでに一度もありません。そりゃ多少は違いがあれども釣行時の本人の気分転換みたいなものがあります。
ほかの釣り種と同じくワーム自体の出す波動(アクションやアピール)やサイズ(シルエット)など、カラー(色)よりも大事な要素のほうがアドバンテージが大きいです。

アジングワームの最適サイズ

アジングのワームのサイズは1.5インチ~2.5インチくらいがベター。

サイズと聞くとどうしても「長さ」のほうに意識が向いてしまいますが、アジングのワームの場合長さよりも「太さ」のほうが重要です。

夏場に多い豆アジは太すぎると食ってきません。逆に長くても細いワームならためらわずに食ってきます。

この違いを理解してサイズを変えます。上手く使い分けることで釣果につなげていきます。

アジングワームの付け方

ワームの付け方(刺し方は)ほかの釣り種でも同じことが言えますが、特に小さく軽いジグヘッドを組み合わせるアジングのワームは付け方が非常に大きなファクターとなりえます。

付け方を誤るとワーム本来の動きを損なってしまいます。それぞれワームの素材の種類や硬さによっても付け方は違います。初心者の方は釣行前に一度練習してみることをおすすめします。

アジングワームの種類

アジングワームには何種類か種類があり、買うときに目指すカラーやサイズでも迷ってしまう。種類別の特徴とそれぞれの使い方をご説明します。
 

ワームの種類①ピンテール


ガルプ!ベビーサーディン 1.5インチ
アジングで最も一般的で広く使われているタイプ。小魚の泳ぎをよく見ていると尻ビレが動くことはほんとど見られない。極端に動かないこのテール部分がベイトフィッシュの動きにそっくりというわけです。

ロッドを軽くあおるだけでダートしやすいという利点もある。

 

ワームの種類②ツインテール


テトラワークスバーニー
ピンテールが小魚ならば、こちらはアミなどエビに似せたフォルムです。クリア系のカラーと合わせればプランクトンの大群をイミテートも可能。

そのときのその場所にいるベイトの種類をみて見極めることになります。

 

ワームの種類③カーリーテール



月下美人 波動ビーム 1.5インチ
こちらは、イソメやゴカイなどの虫エサの動きを模したもの。クルッと回ったテールがひらひらと水を噛みアピールする。

活性が高いと感じられる状況ではこういったハイアピールのものが最適!

いるとわかっている状況でなら投入すると手っ取り早くアジを引き出すことができます。

 

ワームの種類④シャッドテール



ティクト ボムシャッド
まっすぐにただ巻きするだけでテールが水を噛みブルブルとした波動を起こす。こちらもアピールの強いタイプ。

出番としては、高活性だと判断できる状況で先のカーリーテールでは食ってこなければこちらを試してみるとよい。うれしい結果が待っているかもしれない。

 

ワームの種類⑤リーフテイル



ティクト ブリリアント
シャッドの逆向きに左右ではなく上下に動くフィンテールが付いているのがこのタイプ。

 

ワームの種類ファットタイプ



グラッド バンプル
アジのエサは小魚にアミ、プランクトンが主食とされているが、場所によってはフナムシやカニの幼生を食っているところもあるらしい。そんなポイントでは体高のある短くて”太い”のを選ぶと良い状況がある。

優先順位はやや低め。

 

どの種類のワームが最適?優先順位は?

結局のところポイントに着いてみないとわからないし同じ場所で粘っていてもバイトが少ない状況では仕掛けを変える必要が出てくるので、まずはこれといったパイロット的なピンテールをひとつ持って置き、そこから状況に合わせて変えられるようにほかの気にいった何種類か用意しておけばそのときのアジの状況を見て変化を持たせることが可能になります。

おすすめワーム9つ

それではお待たせしました。こちらでおすすめのワームを厳選9つ紹介します。

ガルプ!アライブ ベビーサーディン1.5インチ
いわずと知れた港湾部の”持ち運び出来て腐らないエサ”!?ともいうべき活きエサよりも釣れるルアーと言われている必殺ワーム。

アジングでなくてもほかの魚種だって釣れる、とにかく一つはストックしておくべき常備ワームの筆頭株

 レインズ アジリンガー
一口サイズの形状と独特のリブが水を受けて気泡を生みアピール。それとあわせてピンテールの波動がアジを誘い出す。

ほかにはめずらしいダーク系カラーが充実しているのも嬉しい。

 エバーグリーン ギムレット
シンプルなストレートのテールにその前に取り付けられたクビレという独創的な形状で水流やラインテンションの微かな変化だけで微波動を起こす敏感使用。

アピールもさることながら嫌われにくい絶妙な強さのナチュラルな波動は小魚を食っているアジに効果絶大。

 レインズ アジアダー
depsデスアダーとの融合に生まれた秀逸のワーム。

食い込みの良さは申し分なくレインズ特有のソフトマテリアルの素材が生かされている。知る人ぞ知るピンテールの定番

 34 プランクトン
アジの主食となりつつあるアミやプランクトンに似せたワームのいまや立役者。

これらのパターン必須の動かさない「静」の釣りに最適なようにチューニング。通常のツインテールとは異なり対角線上に配置された細めのテールがカギ。

見た目の存在感よりも、体積が小さいのでアジが吸い込みしやすい。サイズを選ばずにどのようなアジにも有効。

 エコギア アジ職人 アジマスト
その名が示すアジングにはかかせない”マストアイテム”的なワーム。

ごくわずかな扁平な形状が、フォール中にアジが好むスライドフォールを実現し強烈に誘引。

エコギアの特徴でもある「味と香り」成分も大量に配合されているので食いが甘いアジも一度口に入れたら離す確率が減る。

 ティクト ブリリアント
小さめのリーフテールとマイクロボディが強すぎないほどよい波動を生み出す

この細やかな動きはアミやプランクトンの浮遊するパターンで威力を発揮。

こういったワームの持つ力を十分に発揮させるにはとにかく無駄な動きをいれないことが肝になる。

 月下美人 アジングビーム
ダイワのテスターの強いこだわりで生まれた超柔らか素材の食い込みしやすいワーム。そのソフトさと感度の良さ、さらにアピール力を持つ最強ともいうべきワーム

一定のリピーターを持っているである信頼と実績のある人気アジングワーム

26種類ある魅力的なカラーラインナップも気を引く。

アジングのワームケースランキングトップ3

アジングで使い勝手の良い最も人気の高いワームケースランキングベスト3の発表です!(チョット大げさ…)

小さなワームを何種類も状況に分けて使い分けるアジングではワームの収納は大事!

そのままバラバラにワームを持って釣行に行くと収まりも悪く本来の釣りに集中できません。サッと取り出せササッと交換が可能なように小分けに収納できる専用のワームケースがベストチョイスです。アジングのワームケースをこれから揃えるのなら選択肢はきっとこの3つ!…。たぶん。(苦笑)
 メイホウ SFC ワームケース
いまやアングラーの持つタックルのケース類の中で超有名メーカーならではS~Fまでの9種類のサイズから自分の用途に合わせた使い方ができる。

収納を考えて自分の場合はサイズ違いを二つ使用してワームを持ち運んでいます。

 34 スリムケース
ワームケースって単に入れ物だけ大きすぎて隙間だらけってことないですか?

それならば薄くコンパクトにしてたくさんの種類のワームを入れられるようにと考案されたアジングのために生まれたような専用のワームケース

いろんな形状、カラーのワームを持ち運びたいときにたいへん重宝する。

 第一精工 MCケース
メイホウとならぶタックルケースの信頼メーカーのもの。写真のケースはおすすめのフォリッジグリーン。

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