春のアジングパターンの釣り方解説

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春の時期を表す画像
春のアジングの釣り方やパターンの攻め方について解説します。

春のを代表する産卵パターンの行ってみるべきポイントの選び方やジグヘッドの重さ、適切なおすすめワームのカラーからタックルなどもご紹介。

春のアジングのパターン攻略を基本とする釣り方を総合的にまとめてみました。

みなさんアジングの時期ってご存知ですか?よく考えるとなんとなくいつでもスーパーの鮮魚コーナーに並んでいるような気がするので年中釣れる!?ように感じてしまうアジですが、本当のことはいかに。また初心者...




春のアジングの特徴

春のアジングのイメージ
春の4月、5月、6月のアジはこの頃におおむねどの地域でも産卵期を迎えます。産卵期だけで考えると国内でも東北や北海道では7月に産卵する地域もあり。その時期のばらつきからアジは「1年中産卵する」とも言われています。

いろいろな面で釣り方がややこしい時期だといわれています。

この春のアジは①産卵前の「荒食い」
②産卵中のまったく口を使わないとき

また産卵後体力を回復をするために餌は食べるものの③一気に口を使わなくなる産卵後3つの期間に別れ、その産卵行動によって餌の捕食の仕方が大きく異なっていっきます。シーズン終盤になるほど難易度が増していく感じです。

これもひとえにポイントについてから釣ってみてから状況を判断するしかないのです。

 

春に釣れるアジの食性

いつもならば虫系のエサ(ゴカイやイソメ)も食べれば、小魚を食すフィッシュイーターでもあるアジですが、産卵期のアジは、プランクトンかそれくらいの大きさのものにしか口を使わない時期です。(その他のパターンでは異なる)

産卵期に入りたての卵を抱えたままの個体は餌を荒食いしますがほかの魚種の産卵期と違い荒食いと言ってもガツガツと食ってくる時期ではないので釣り方に注意する必要があります。

 

春に釣れるアジのサイズ

春に釣れるアジのサイズ画像
春のこの時期のアジのサイズは15センチ~20センチ前後のものが釣れます。

体力をつけるために餌を荒食いする産卵前の個体であれば大型の30センチを超える尺アジが狙える可能性もあります。

あまり数を釣る時期ではありませんが、春のアジングは難しいと言われているものの一度その時の状況にあったパターン攻略がはまりさえすれば十分な釣果が望め時期でもあります。

春のアジングのパターン

春を代表するパターンはアジングでは産卵パターンになります。

地方によっては、この春独特のアミパターン(2月くらいから)や、バチパターン(3月くらい~)によってもアジングは成立します。

春のアジング攻略でもっともポピュラーな釣り方が産卵パターンであり、このパターンをもとに今回は釣り方を解説していきます。

春のアジ狙いのポイント

春のアジングのポイント漁港画像
産卵期の個体は産卵する場所が、その年その時で大きく変わることがあり場所が特定しにくい時期でもあり、ポイント選びも重要な役割を果たします。

漁港や堤防などの港湾部、もしくは深場のある沖堤防など普段と変わらないポイントで良いですが、場所が固定していないのでここだと!決めきれないで外すことまおります。

春の産卵期のアジングのポイント選びは、地元の釣具屋さんなどで直近の情報を聞いてみるのが手っ取り早いです。

産卵期のシーズン初めでは表層とボトムに分かれてアジが潜んでいます。どちらでも狙えます。ボトムにいるアジほど個体も大きいので表層で餌をあさっているアジよりも食い気があります。

春のアジングの釣り方(攻め方)

この時期のアジは偏食でプランクトンのようなものにしか反応しません。
口をあけて海水ごと吸い込んでいく食べ方をします。このためにアタリ方が小さく極わずかな触感に気が付かなければいけない繊細な釣り方が求められます。

このような小さなものを「ゆっくりと吸い込む」だけ。ガブッとは食ってこないわけでして判断が困難ないわゆるショートバイトが多発します。

そのため表層攻略なら、水面直下から~50センチくらいまでのレンジをゆっくりとただ巻き。

大切なのはレンジキープです。

任意のレンジを一定に保ったままスローに巻いてくることがキモです。

表層付近をキープしやすいようにジグヘッドの重さは0.3~0.5グラムが最適。フワフワと一定の層を漂わせるようにするとバイトが増えます。

この釣り方だとゆっくりとただ巻きなので、春のアジングはビギナーズラックを体感しやすいです!

初心者でも、変にいらない知識が入っていない分ベテランを追い越してしまうほどの釣果を叩ける確率が高くなる時期でもあります。考えないで楽しむ気持ちではじめると◎

しかし「モワンッ~」、「モゾッ」などのわかりにくいアタリは微細です。

初心者の方がおやっと思ったら、勇気を出して迷わずに軽く合わせてみるのも一つの手です。そうしている間にカレントの水流の変化なのか、アジのアタリなのかの判断が徐々に掴めるようになってきます。

表層をくまなく探ってもアタリが得られない場合ボトムにレンジを落としてサーチ。

ボトムを狙う場合は重めの1グラム前後に変更し、釣り方は「スロー」で活性の低いときのボトム攻略の最終兵器「L字メソッド」が有効です。この攻め方でないとまったく食ってこないことが多いです。

春 アジング ワーム

春のアジングのおすすめワームはあまり大きくない短めの小型のピンテールかツインテール。

ワームのカラーはクリアラメ、クリアピンクなど本当のプランクトンに似せたワームがおすすめです。

レインズ アジリンガー

34 プランクトン

春のアジングタックル

アジングの釣り方は非常に繊細なためタックルももちろん感度に優れたものがあります。春のアジングの釣り方にあっているロッドはその中でももっとも軽量で感度に優れた「乗せ調子」がよいでしょう。タイプで言うとULまたはLです。

アブガルシア:エラディケーターリアルフィネス ERFS-610LS-TZ テンプテーションII








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